私の夢
私の夢それは、
週3だけ働いて残り4日は、好きな人と好きなことをする
その夢をかなえるための目標は、起業でした。
「いや、バカだろ(笑)」と思うかもしれない。
だけど、いつも自分の夢をかなえてきた人たちは、行動してきた人たちだった。
私たち十代は、定年が65歳の今からさらに伸びるだろう。
一生働き、金を稼ぐ。だけど宝くじが当たらない限り金持ちにはなれない。
それは、生きるためだけに働き、楽しみよりもつらい労働の負の気持ちのほうが大きいまま死んでいくということだ。
それに、今の時代企業に就職したからといって福利厚生や年功序列、終身雇用なんてあてにできないし、なんなら年功序列と終身雇用はなくなりつつある。
これからの時代、行動しない奴は淘汰され価値さえなくなる。
私たち十代がでていく社会は、完全な実力社会となったのだ。
私の生きている理由は、幸せになるためだ。
これも、かなえるために行動するしかない。
「社会はそんなに甘くない」
だからなんだ。
そんなことを言ってるやつらと、私が見ている景色は違う。
私は自分がやりたいと思ったことをする。
何が正解で何が不正解かそんなの誰にもわからない。
だったら、自分が出した答えくらい信じてみようと思う。
それで失敗したっていい。だって学生だもん。
大人になって何か挑戦する時間や場所気力がなくなる前に、何か行動してみようと思う。
あなたも何か行動してみよう。
小さなことでもいい。その行動があなたの周りの人や環境をいいものに変えるから。